ビーファーストの批判殺到はなぜ?口パクの謝罪や生歌下手はホント?

ビーファーストの批判殺到はなぜ?口パクの謝罪や生歌下手はホント?

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BEFIRSTが批判殺到な訳 エンタメ

「ビーファーストの批判殺到はなぜ?口パクの謝罪や生歌下手はホント?」と題してお伝えします。

日本のアーティストグループビーファースト口パクの謝罪生歌が下手などが理由で批判殺到しているようです。

オーディションで半年の月日をかけて選び抜かれた7人。

個々の才能を活かしたボーイズグループがこの世に誕生したわけですが、なぜこんなにも批判を受けているのでしょうか。

批判殺到の理由を調査しましたのでお伝えします!

ビーファーストの批判殺到の理由

ビーファーストはなぜ批判殺到しているのか。

調査したところそれは以下の5つの理由であることが分かりました。

  • 口パク疑惑があった
  • INIとデビューシングルの発売日が同じだった
  • デビューシングル「Gifted. 」が微妙だった
  • 「THE FIRST TAKE」の生歌が下手すぎた
  • 「批判殺到」の動画が多発

その理由を詳しく見ていきたいと思います。

理由①口パク疑惑があった

口パク疑惑があったのは、日本テレビの番組で披露した「Be Free」の映像だったようです。

その時の映像がこちら↓↓↓この動画は修正後の動画です

修正前の動画があれば違いが比較できたのですが、今は無くなってしまっていて(泣)

気づいた方もいると思いますが、上の動画の概要欄に謝罪のコメントが記載されています。

Xにも同じ謝罪文が綴られています。

Xには、たくさんのファンの方達の声が集まっているので気になる方は、ぜひXを見に行ってみてください!

見に行くのがめんどくさいと思う方もいそうなので、1つだけ紹介しますね!

やはりファンからするとCD音源を何回も聞いているから、わかるひとにはわかるみたいですね。

「CD音源と一緒」「番組編集上の過誤=音源でしょ」「ビーファーストの良さは歌唱力なのに」などといった疑いや、中には悲しむコメントもありました。

謝罪文をあげたことにより、安堵する人も多かったみたいですね。

間違えて音源を流してしまっていたけど、口パクではなかった!

歌唱力の高いグループだからこそ、音源ではなく生歌を聞きたいですよね!

理由②INIとデビューシングルの発売日が同じだった

INI(アイエヌアイ)は、同時期の別のオーディション番組で誕生した11人の男性アイドルグループです。

ビーファーストとINIのデビュー曲発売日が重なって、ファンの間にはどんな意見が飛び交っているのでしょうか。

調べてみたら、こんな記事がありました。

LAPONEとBMSG所属のグループが同年の同日にデビューするのも何か縁のある巡り合わせだと感じるので、私はどちらのグループも切磋琢磨して高め合って頑張ってほしいですね。

知恵袋

ファンの方たちの意見を見てみると、意外と平和で安心しました!

他にもこの2つのグループのデビュー日被りが、じつは吉本興業の「加藤浩次潰し」なのではないかと囁かれていたり……..。

加藤さんはビーファーストのオーディションを密着していた日本テレビ系列の情報番組『スッキリ』のMCです。

INIが所属している会社は吉本興業が関わっていて、闇営業問題から加藤さんを敵視しています。(加藤さんが偉い人に楯突いたみたいです)

なので吉本はINIを利用し、間接的に加藤浩次を潰しにかかっているかもしれないと言われているのです。

真相は加藤浩次さんと吉本興業しかわかりませんが汗

まぁ難しそうな話はさておき、ビーファーストとINIは仲が良いそうです。

元々知り合いだったメンバーもいるみたいですし、お互い良い刺激になっているみたいです!

このまま仲の良い、お互いを高め合える関係でいてほしいですね!

理由③デビューシングル「Gifted. 」が微妙だった

ビーファーストのデビューシングル「Gifted.」

わたしもMV観ましたが、一言でいうと最高じゃないですか!

プレデビュー曲とはまた違った世界観で私は好きでした!

他の楽曲もそうですが、激しいダンスもかっこいいし、みんないい声をしているので聞き入ってしまいます!

ではなぜ微妙だと言われてしまったのか。

調査したところ以下の3つが理由のようです。

  • Gifted.よりShining Oneの方がデビュー曲にふさわしい
  • 万人受けしにくそうな曲調
  • INIのデビュー曲の方が印象に残った

このように言われているみたいです。

たしかに今までの他のアーティストを見てみると、デビュー曲は明るい曲調のことが多いです。

INIのデビュー曲やShining Oneは、Gifted.のゆったりな曲調とは違いポップで明るいです。

そのほうが万人受けしそうなのは確かかもしれません汗

私自身はまた違った世界観だったので、初見からとても好印象でした!

時が経つにつれて微妙と言われていた「Gifted.」は、他の曲にも引けを取らない人気曲になりました。

「中毒性がある」や「初見は微妙かもと思ってたけど、今や虜」といったような高評価の声がたくさんありました!

理由④「THE FIRST TAKE」の生歌が下手すぎた

ビーファーストのファーストテイクで生歌が下手と噂になっていたのはBye-Good-Byeでした。

実際の映像がこちら↓↓↓

どうでしたか?

聴いていて気持ちがいいし歌うのを楽しんでいることが伝わってきます!

実際にこのファーストテイクを聴いた方々のコメントを見てみましたが、批判の声なんて見つかりませんでした!

BE:FIRST初めて聴いたけど全員こんなに歌が上手だと思わなかった!

高音も低音もかっこよすぎる。本当……めっちゃ好き!

超多才。歌、ダンス、ラップすべてが高レベル!

このような大絶賛のコメントが大多数でした!

1つ理由があるとすれば、アレンジをいれたから……ではないでしょうか。

原曲だけしか聴いたことがない人たちには、もしかしたら音程はこんなんじゃなかった!と思う方もいらっしゃったのかもしれません。

実際に生歌が下手とされる決定的な根拠は見つかりませんでした。

私は歌唱力が高くてどの歌もすごく魅力的で、個々が活かされているなと感じるグループだと思いました!

理由⑤「批判殺到」の動画が多発された

ビーファーストの「批判殺到」動画が多発したことに関する情報を調べてみました。

上記に批判殺到の動画の1つを載せておきますね!

そんなにあるのかなと疑問を持ちながら調べてみると、なんとこんなに!?

  • Mステの「Mainstream」に批判殺到
  • Be:first リュウヘイの歌い忘れに批判殺到
  • 『紅白歌合戦2022年』「Shining One」に批判殺到
  • 『Premium Music 2022』「ByeGoodBye」に批判殺到
  • 新曲「Boom Boom Back」MV発表後に批判殺到
  • 『FNS歌謡祭 2023』Be:first 「Automatic」パフォーマンスに批判殺到
  • 「Scream」MVに批判殺到

上げだしたらキリがないくらい批判殺到の動画が見つかりました!

こう見ると事あるごとに批判されていることがわかりますね 。

これらの動画の中身はどんな感じなのか気になったので一通り観てみました。

しかし批判殺到と書いてありながら、全く批判に関した動画ではなかったです!

この動画を観た人が以下のようにコメントしています。↓

「この手の動画はスルーしていい」

「内容がない動画」

「ただ単にファンを煽って再生回数を増やしているだけ」

このような動画になっているということです。

まさにそのとおりだと思いました!

批判動画ではなかったことに安心しました!

ビーファーストの批判殺到はなぜ?まとめ

今回はビーファーストの批判殺到はなぜ?口パクの謝罪や生歌下手はホント?について調査しました!

口パク疑惑の真実は番組側の過誤で、間違えて音源を流してしまったから疑惑が生まれてしまいました。

過誤とはなんぞや?と疑問を持つ方もいたのですが、そこまでは日本テレビ側も理由を上げていませんでした。

ビーファースト口パクなんかしていません!

INIとデビューシングルの発売日が同じだったことに関しては、同じ日だからといって大きなバッシングはありませんでした。

ファン同士の蹴落とし合いはあるものの、時間が経つにつれて複雑な思いを持ったファンたちも双方のアーティストを応援する気持ちが芽生えたみたいです。

デビューシングル「Gifted.」最初はデビュー曲に向いていないなどの声があったりしましたが、今ではみんなこの歌の虜!

「THE FIRST TAKE」の生歌下手はウソ!上手すぎて大絶賛の嵐でした!

批判殺到の事実はありませんでした!

違和感を感じた人は原曲に慣れてしまっていただけ!

『批判殺到』の動画はすべて動画の再生回数を伸ばすためだけの釣り動画だということがわかりました。

一通り調べた結果、ビーファーストはダンスも歌もラップもすごく上手で批判する人はほとんどいないことがわかりました!

以上、個々の才能が合わさった最高のグループビーファーストをリサーチしました!

最後までご覧いただき、ありがとうございました。